会計顧問
社会福祉充実計画
の作成
会計顧問のサービス
社会福祉充実残額の算定をいたします。この結果、社会福祉充実計画の提出に及んだ際にはその作成を支援いたします。
こんなことにお悩みの方
- 社会福祉充実残額について、手続きや計画作成の進め方がわかりません。
- どのような内容で社会福祉充実計画を作成すればよいのかわかりません。
主な特徴
決算理事会から評議員会、財務の専門家の意見聴取までの手続きまでの段取りをアドバイスいたします。また、社会福祉充実計画は次年度以降の予算にも影響しますので、予算立案の視点でもご助言いたします。
社会福祉充実計画には財務の専門家の意見聴取が必要です。お客様の監事さんが公認会計士や税理士でない場合、当社と協力関係にある公認会計士や税理士を紹介します。
よくある質問
社会福祉充実残額がでていると言われたのですが、どうすればよいですか?
社会福祉充実残額があることは決して悪いことではありません。それだけの資金があることを意味しています。社会福祉充実計画は、これまで蓄えた資金を有効活用し、社会福祉事業に充当させることを目的としています。いわば次なるステップのための計画とお考え下さい。当社は新たな設備を購入するのか、人件費を手厚くするのかなどのお客様のご意向を聴きながら計画の策定までのお手伝いをいたします。
社会福祉充実計画通りに実行しないといけないのでしょうか?
原則的には、作成した社会福祉充実計画通りに進めていただくことにはなりますが、状況に応じて計画を変更することも可能です。
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