会計顧問

記帳代行

会計顧問のサービス

記帳代行とは

領収書、請求書などの証憑をお預かりし、会計ソフトへの入力を行います。幼稚園、保育園、認定こども園など施設の形態に応じた勘定科目の使用はもちろんのこと、行政への報告を的確に提示できるよう摘要欄を明瞭に記載します。

税務申告を主な業務とする税理士事務所の場合、仕訳入力はお客様に要請することが少なくありません。当社ではお客様の事情に応じて入力処理から対応いたします。

学校法人会計基準や社会福祉法人会計基準での処理はもちろんのこと、企業立の保育園では企業会計から社会福祉法人会計への置き換えにも対応します。それぞれの会計基準にて適切な会計処理をします。

行政への報告書類に必要な情報を把握できるよう取引内容を的確に摘要欄に記載しています。

どのような方が会計ソフトへの入力をするのですか？

学校法人会計基準や社会福祉法人会計基準の知識はもとより、幼稚園、保育園、認定こども園の制度を理解した専門知識をもったスタッフが入力をします。

仕訳入力を依頼するのにあたり、どのような書類が必要ですか？

入出金に関する証憑（請求書や領収書など）、通帳の写し、現金出納帳、給与支払時の支給控除一覧表、補助金や公定価格の入金の交付決定通知書などが必要になります。

会計顧問のサービス

株式会社福祉総研は教育・保育施設の経営コンサルティング会社です。
会計労務の顧問契約数160法人、250施設の実績がございます。
お客様ともに歩んでいくパートーナーで
ありたいと思っております。